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レーシック施術中に目を開けていられるか不安ですが大丈夫?


質問:施術中に目を開けていられるか不安ですが大丈夫でしょうか?

回答

まず、レーシックの手術は、自分の意思で目をずっと開けていなければできないというものではありません。手術中は、開瞼器という器具を使って、まぶたは開いたままにされるため、逆をいえば瞬きをしたくても出来ない状態になります。
 

レーシック手術の麻酔は目薬で行うので、眼球表面に対し何かをされたところで感じないのですが、意識がはっきりしている状態で手術が進むため、強制的に目を開かされた上、目に何かされているのを見ているのは恐怖はあるかもしれません。
 

涙目の患者
 

しかし、手術自体は長時間のものではありません。両目でも10分くらいで終わり、そのあとは10分ほど安静にするだけですから、できるだけリラックスした状態で臨みたいものです。
 

むしろその緊張から眼球が激しく動いてしまうと、ケラトームレーシックなどの場合では、フラップ作成にミスが生じるかもしれません。
 

フラップ作成においても、角膜を削る段階においても、最新型の機器では眼球の動きを人間に認識できないレベルのハイスピードで感知し、その動きに合わせてレーザー照射してくれますから、眼球が多少動いたくらいではミスになりません。
 

人間は機械ではありませんから、じっとしていようと意識しても、どうしてもちょっとくらいは動いてしまっても仕方がありません。それを機械の方で正確に認識して合わせてくれるので安全なのです。
 

単純に考えれば目の小ささと、目をずっと開けていられるかどうかとはまた別の問題です。しかし、「大きく目を見開いていなければいけないのか」などの不安を抱えている人もいるようです。
 

それも開瞼器で固定されるため、自分の意思でなんとかしなければいけないものではないので心配は無用です。
 

しかし、非常に目が小さいという場合に、サイズの合う開瞼器がないというパターンだけが唯一考えられます。滅多にないことですが、これまでに全くなかったというわけではないので、不安であればクリニックで相談してみるしかありません。
 

また、施術中に瞼のふちをメスで切って行うこともあります。
 

担当医の技術によるところもあるとは思いますので、症例の多いクリニックで相談してみたり、セカンドオピニオンを試してみるのも一つの方法でしょう。

 

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